Archive for 5月, 2005

週末って過ぎるの早いね・・・

週末は過ぎるのが早い。とりあえず今週は職場の研修が一段落したのだが、最終試験の直前で39度を超える熱が出てしまったので、次回に延期。やれやれ、しんどい。

それにしても今週土曜のめちゃイケは笑った。聞くところによると弟も実家で大爆笑だったらしい。
俺もあれにはハマりにハマった。改めてめちゃイケのファンになったのは言うまでもない(w

さてさて、来週はサムスピのイベントがあるらしいのだが・・・4年待ったんだよな。今年こそは、きちんといけるように祈ろう。いい加減行ってもいいだろうやな(w

早くこいこい来週末~

ブログのネタを提供された

本日、彼女が出来た親友がデートする日とのこと。
その為、我輩は事前に彼からソッチ系のホテルについていろいろアドバイスしておいた。
とりあえず、あとは当日の流れに任せることにして、何かあったら電話してくれ、と言っておいた。
・・・まさか、本当に電話が来るとは。

我輩「どうした? ホテルの部屋でも埋まってたか?」
親友「おい、午後九時から泊まりだと五千円増しなんだが?」
我輩「・・・・・・我慢しろ」

まったくである。大体大手コンビニのオーナーを父に持ち、店長を母に持つ彼が(しまった! 誰のことだかバレバレだ!)たかだか五千円の金をケチるなんて、ありえねぇべ!
とりあえずその場はそれで電話を切ったが、これで終わるはずはなかった。
30分後、再度電話が鳴り出す。

我輩「今度は何だ!?」
親友「おい! 部屋の有線が聞こえねぇぞ!!」
我輩「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

フロントに電話しろやぁああああ!!!!!!!!!

まったく、おいしい! っていうか面白すぎるぞ親友よ!
思わず「ブログのネタを提供するつもりか?」って問いただしたら、「そのとおりだ!」なんて言ってきやがって・・・(笑)。面白いからまんま書いてやったぜ!

これからも面白いネタをガンガン我輩の脳内に注入してくれたまへ。そしてお幸せにな!!!(w

GWに韓国に行ってきた家族が帰国

実家の父、母、弟が韓国より帰国。いやはや、いいご身分である。我輩なんぞ海外旅行する余裕なんか・・・いや、ないことはないか。なにせうちの嫁の口座には・・・ゲフンゲフン!

そんなことより、今回家族が旅立ったのはなんと羽田。最近成田からしか飛行機に乗ってない我輩から言わせてもらうと、近くてものすごくうらやましい。何せ成田なんざ電車乗って乗り換えて、さらに途方もない時間をガタゴトガタゴトとどこなんだかわからない田園地帯をかけめぐり、ド田舎が見えたらあら不思議、こんなとこに空港が! この間の時間は約2.5時間という・・・誰だーーー!!!あんな片田舎に空港作ったのは! だいたい千葉に空港なんざいらねぇだろ! 神奈川に作れやーーー!!!(失礼!) な~んて思いながら台湾行きまくってたわけで・・・。
やれやれ、また羽田からフライトできないかな、台湾まで。

それはそうと・・・今回の母親はまたネタをもってきやがりました。車で約40分ほど走り、羽田の国際線ターミナルへ到着。すぐにうちの車がわかったらしく、家族は迷わずうちの車へ。母親の手には重そうなおみやげの巨大バックがずるずると引きずられている。
我輩「ずいぶんいっぱいおみやげ買ったんだなぁ。トランクの半分ぐらいおみやげでいっぱいになりそうだぜ」
母親「そうでしょ? いっぱい買っちゃったわけよ」
そういって、母親はいそいそとドラムバッグよりも大きなみやげをトランクにつめる。
だが、なかなか入らず苦戦中。
我輩「ところで、弟よこのバッグの中に入ってるおみやげは何だ?」
弟「韓国のり」
我輩「うんうん、それから?」
弟「・・・だけ」
我輩「・・・・・・だけ?」
弟「おうよ、のりだけ」
我輩「・・・・・・・・・・のりだけかよ!!!!!!!!!!!!」

実家に帰っておみやげ袋を開けると、本当に中身は海苔だけだった。
ちなみにキムチとかはスーツケースの中。

ちょっとまて! 荷物の詰め方に何か問題があるぞ!!!!!!!!!!

いや・・・・もうつっこむのはヤメにしよ(w

親友に彼女が出来た

親友に彼女が出来た。誰が、とは言わないがBBSで文句言う人間が怪しいと思ってほしい(w。と、いうわけでめでたいめでたい。だが、その親友が彼女を作ったことを仲間に話すと、みな真っ先に彼女の年齢を聞くのだそうな。まぁ、昔その親友はロ・・・疑惑(ロス疑惑?)をもたれていたので、しかも自分で認めていたからそういわれるのはある種自業自得なわけだ。とりあえず、しばらくはヤツを冷やかしながら酒のつまみにすることにしよう。

それはそうとヤバいことになった。と、いうか自分が勤めている会社のことだったりするのだが、今自分がいる部署と俺自身の熱狂度にかなりの温度差がある。いうなれば、俺以外の人間がみんな熱血で俺自身がかなり現実的でさめているというわけだ。クールっていうんなら聞こえはいいし格好もいいが、そんなルックス持ってたらとっくに芸能人にでもなっとるわ!(・・・あ、芸人も芸能人だっけ)。と、いうわけでようするに温度差を感じて、やがては俺、今まで以上の孤独感を味わうんじゃないかと思えてきた。

そもそも俺は、仕事面について自分から何かしようという人間ではない。適当に稼いで適当に趣味を満喫して、適当にすごしていくのがベターなのだ。まさしくいいかげんが服着て歩いてるようなもの。だが今の職場はそれを許す場所ではないらしい。平気でむちゃくちゃなこと言ってやらなきゃどうなるかわかってんだろうな? みたいな脅迫の世界である。やれやれ・・・。ま、やれるだけやろうかね。まぁ、とりあえず・・・某人のためにがんばるのだけはまっぴらごめんだぜ(意味深)。っていうか・・・どうもアイツをみると昔勤めてたゲーム会社の某人物を思い出してならないんだよな。

さて、半年後までに無事異動できるように仕事をがんばるとするか(w・・・われながら何ちゅうマイナス思考ながんばりかただ(涙