ついに来た!待つこと数ヶ月ですよ。
そろそろやり飽きた無双4に新たな刺激を与えてくれるソフト猛将伝。
このゲームだと新しいシナリオが追加されるし、なおかつ4の通常版ではできなかった
武将のエディットが出来ちゃうっていうから今から楽しみですよ。
とりあえず武将は10人まで作れるっていう話らしいので、
今のうちに作りたい武将を決めておこうかと思います。
1:周倉・・・言わずと知れた蜀の名将。関羽様に最後に仕えた忠義にも厚い男。槍使いかな?
2:馬雲緑・・・反三国志でしか登場しないが、馬超の妹。趙雲の妻でもある。槍か短剣だな。
3:馬岱・・・馬超の従兄弟。やっぱ槍使いの少年系になるべさ。
4:劉封・・・劉備の養子。大剣を使わせるのがいいかな。
5:劉禅・・・あんまり作りたくはないが・・・まぁ、碇シンジタイプのキャラなら許されるかな?武器は親父と同じ。
2:馬雲緑・・・反三国志でしか登場しないが、馬超の妹。趙雲の妻でもある。槍か短剣だな。
3:馬岱・・・馬超の従兄弟。やっぱ槍使いの少年系になるべさ。
4:劉封・・・劉備の養子。大剣を使わせるのがいいかな。
5:劉禅・・・あんまり作りたくはないが・・・まぁ、碇シンジタイプのキャラなら許されるかな?武器は親父と同じ。
6:張春華・・・司馬懿の奥さん。まぁ、女性キャラが魏に少ないからいいかな。剣使い。
7:楽進・・・5将軍のひとり。適当に作ろう。
8:于禁・・・これでようやく五将軍がそろったわけだ。
9:郭姫・・・シンキのライバルになるよね・・・。やっぱりあんまり作りたくねぇ・・・。ソウヒのストーカー役にしよう(w
10:蔡文姫・・・なんだかよくわかんないひと。ビーム羽扇でいけるかな?
7:楽進・・・5将軍のひとり。適当に作ろう。
8:于禁・・・これでようやく五将軍がそろったわけだ。
9:郭姫・・・シンキのライバルになるよね・・・。やっぱりあんまり作りたくねぇ・・・。ソウヒのストーカー役にしよう(w
10:蔡文姫・・・なんだかよくわかんないひと。ビーム羽扇でいけるかな?
あ、よく考えたら魏軍と蜀軍しか作らないや。
まぁ、いいけどね。だって呉はあんまり好きじゃないし。何せ親愛なる関羽様を殺めおった
呂蒙がいるからね。ま、天罰くらってすぐ死んだからいいけど。
さてさて、今から楽しみです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・閑話休題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、クソ会社の地獄の研修編を書いてみるとしよう。
オイラが行っていた悪徳会社には、最後の研修に地獄のような研修があると聞いていた。
それは、見知らぬ会社にアポもなく飛び込んで、「挨拶をしにきました。その代わりにこの手帳に
会社のスタンプを押してください」・・・というものがあるのだ。
はっきり言う。営業妨害以外の何者でもない!
ふざけんな!まったくもってバカのやることは恐ろしい。
だが、それは営業職の人間がやるための研修とのこと。
営業アシスタント業務についていた自分には関係のない話らしい、とのことだった。
だがあるとき研修の講師は行った。
「あれ、聞いてなかった? 半蔵君、研修やるんだよ?」
・・・な、なんだってー!!
はっきり言う。聞いてない!!!
っていうか、誰がやるなんて言ったよボケ!
何でも話しを聞いていると、当時自分が所属していた脳みそ100%筋肉の体育会系バカ課長が
俺にやらせると、俺自身に何の断りもなく決めていたそうだ!
ちなみに営業アシスタントは参加任意というのが書いてあった。
どこが任意だどこが!
とりあえず、俺は話を聞いていない。それに営業職でもないし、やったところで自信がないと言った。
でもアホ課長はなんだかんだ言って俺を説得。
仕方ないのでまぁやってやるか、とあきらめたのだった。
・・・さて、スタンプをもらうためにはどうしたらいいか、のシミュレーション研修が始まるわけだが、
ここで事件はおきた。
まず最初に言われたせりふが
「スタンプはよ。最低でも200個はもらってこなきゃマジゆるさねぇからな!」
・・・200個? 何言ってるのあんた・・・。
さらに直属のアホ先輩が言うには「課長さんが200個って言ってるってことは・・・。まぁわかってるってことだが、さらに上を目指して220個は貰ってこなきゃいけないってことだよね?」
バカやろう!200でも無理だっていうのに、それにさらに足してどうすんじゃ!
そして・・・俺が当時の職場でもっとも嫌いだった『M』。
っていうか、そいつは隣の課だったのにも関わらず、オイラの研修に参加してきたという暇人なのだが、
そいつが随分と丁寧な自己紹介をしたあと・・・。
「課長さんからは220スタンプ集めてこいって言われてるんだね? ということは、最低でも270はスタンプを集めてこなきゃいけないってことだね」
寝言は寝てから言え!
その前に俺が永眠させてやろうかゴラァ!
本当にむかつきました。
ちなみにその研修は三日連続で行われ、なおかつ一日の制限時間は8時間です。
スタンプ一個あたり、二分半で貰わなければいけません。
そして200個って三日間のトータルじゃないです。
一日あたりの数字です。
ドンくさいオイラにはとてもじゃないが無理でした。
しかも同い年の先輩「N」はこうも言いやがった。
「半蔵くん。俺は同じ研修をしたとき、飯も食わずにがんばったんだよ。まぁ、マネをしろとはいわないけど・・・わかるな?」
偉そうなこと抜かしてるんじゃねぇよボケ!
しかもこの田舎者社員「M」は東北地方の大学在学中に、旅行をしてたら就職したくなったらしく、オイラが前にいたクソ会社に応募した、というわけのわからない経歴をもっている。
おまけにまったく仕事ができず、仕事に追われてる営業マンたちのストレス発散の場として存在しているだけの大馬鹿野郎なのだ。
そしてこいつ、あろうことか「半蔵君がスタンプ200個とれなかったら、俺坊主にするよ!」とか
抜かしやがって!そしたら筋肉脳みその馬鹿課長が「それじゃ半蔵も連帯責任で坊主だな(W」
とか抜かしやがった!
まぁ結果として・・・
200個とれなかったんですけどね。
でもね、オイラは坊主になりませんでしたよ。
だってそんな約束した覚えねぇもん!!
そんなね、俺は自信がありません、を最後まで貫いたんですよ。
だからそんな約束はできませんってちゃんと言ったんですよ。
まぁ、アホ課長も所詮アホ課長ですから、そんな約束三日で忘れてましたよ。
でもね、「N」は違いました。
俺がやめる三日前にこの記憶をぶりかえしたらしく
「そういえば半蔵君、坊主にするって約束したのに結局しなかったよね?」
てめぇは話を聞いてねぇのかこの無能ハゲ!
っていうかその記憶力をちったぁ仕事に使えよ脳なし!
くだらねぇことしか頭使わない上に、馬鹿のひとつおぼえのごとく坊主ぼうずって連呼しやがって!
顔も言動もふざけてる野郎と会話できるほど俺は頭がよくないんだよ!
冬になったら田舎帰って凍死でもしてろこのスカタン!
・・・こんなやつらがうようよいる仕事場に4ヶ月もいたのかと思うと本当に情けないです。
働けば働くほどお金よりストレスが溜まり、ついにはうつ病一歩手前まで行きました。
みなさん、こんな会社が世の中にあるんです。
絶対に入社してはいけません。だって・・・
人生を損しますから!
さらにこの会社のネタは続いてみたりします。今度は個人ごとにネタ披露してやろう(w