Archive for 10月, 2010

エアコン清掃をダスキンに依頼したの巻

クライマックスシリーズまっさかり!
ども、HANZOです。

ダスキンにエアコン清掃を依頼してみました。
まぁ、清掃を依頼するなんて生まれて初めての経験なわけでして、
正直勝手がわかりませんでした。
でもまぁ、単純に電話して来てもらうだけでしたんで、意外とすんなりいきました。
問題は、先方と連絡が全然取り合えないってことw
う~ん、なんで仕事中にしか電話してこねぇんだろ?
まぁ、最終的にはちゃんと連絡取り合えたんでいいですけど。

んでもって、電話してその週の土曜日。
ついにエアコン清掃が始まりました。
購入してから約6年。
市販の清掃スプレーはまいた覚えがありますが、
まともに掃除したことなんてありません。
約一時間半後……

とんでもないにごった水が!!!

そりゃエアコン入れるたびにカビ臭いわけだわwww
エアコンクリーニング代に約17000円かかりましたが、
やっぱりやってもらうもんです。
みんなにもおすすめします、はい。

話は変わって……。
後藤邑子さんのライブチケットの抽選に当選しました。
すでにチケットを取得済みであり、あとはライブを待つだけでやんす。
あぁ、憧れの後藤邑子さんを生で見られる日が来るとは!
やっぱり、長生きはするもんです(マテ

今から12月が楽しみですなぁ。
……最近仕事が忙しいので、11月乗り切れるかどうか不安ですが(汗

それじゃ、今回はこのへんで。

バイバイ!

川崎みなと祭りにてビーチバレーを観戦したの巻

オイラの地元川崎は10月が毎年熱い!
ども、HANZOです。

本日、川崎港にて行われておりました『川崎みなと祭り』と、
同時開催していた『ちくさんフードフェア』に行ってまいりました。

ちくさんフードフェアとは、まぁ一言で言うと『肉の宴』であるw
いや、間違ってはいない。
食肉センターを舞台に、古今東西の肉製品や乳製品などを即売したり
屋台で食べられたりするイベントである。
すごいのは、肉をじゃんじゃん焼いていて、それをいくらでも試食できたりするのだ。
と、言ってもオイラは普通に買って食ってましたけどね。
とりあえず、当日購入したものは『500g500円のカルビ』とか
うちの嫁の大好物のチーズタルトとかw

まぁ、その場で食すもよし、持ち帰るもよし、な素敵なイベントである。

そして当日、すばらしいイベントがあった。
ビーチバレーが開催されていたのだ。
なんとその日、女子の決勝戦に『浅尾美和』選手が出るではないか!
これは行くしかない!!!

無論、有料なわけだがwww
チケット買おうかどうしようか迷ってたら雨降ってきたんで、一旦諦めたのを思い出す。
だけど、決勝戦が始まるころにゃすっかり雨やんでました。
と、いうわけでチケット購入。

……立見席500円w

だってさぁ、一試合しか見る予定じゃなかったわけだし、
500円の上の席が2500円で、その上が5500円だもんよ。
おまけに2500円の席より500円の立見席の方がコートに近いんだぞ!?

そりゃ立見席で充分だろうがw

……結果、浅尾&草野ペアストレート負けでしたけどorz

なんだろね、浅尾選手の勇姿にゃ惚れ惚れしたけど、
ゲームはちょっと一方的な感じだったよ。
相手が強すぎたんだっていうのもあるだろうけど。

まぁ、今度機会があったらちゃんと観戦してみたいですね。

それでは今日はこの辺で。
ちなみに『川崎みなと祭り』は、毎年10月の三連休のあたりで開催しています。
興味がある人は検索されたし!

今からだと一年以上あるわけだがw

それじゃ、ばいばい!

生まれて初めてホラー漫画を購入したの巻

どもHANZOです。
社長のみなさ~ん、10月ですよ~w

先日ですが、生まれて初めてホラー漫画を購入しました。
原作者は『日野日出志』先生。本のタイトルは『赤い花』というハードカバーの本でした。
その日、秋葉原のまんだらけに行ったのだが、毎度同じように3Fのホラー漫画コーナーに行って
どうせ今日もないんだろうな、と思っていたものの、いつもと違う感じの本が存在。
ちょっと気になって手にとって見ると、驚いたことにその本には自分が見たくて見たくて仕方なかった
『蔵六の奇病』と『幻色の孤島』が収録されてるではないか!

ここで話は3年ほど昔に戻る。
当時私は『三国志大戦』のカードを購入するために、当時横浜にあったレンタルショーケースに
カミさんと一緒に行きました。
そのお店のケースのひとつに『蔵六の奇病』フィギュアという、はっきり言って気持ち悪いこと
この上ないフィギュアがありました。
オレはその時は何とも思わなかったんですが、二回目にそれを見た時、やけに気になってしまいました。
なんだかヤケに気になったので、原作者と『蔵六の奇病』を検索かけてみました。
そしたら、やったら面白そうな話ではないですか!
さらに他にもおもしろそうな話がいっぱいあるのですよ!
その中の一つが『幻色の孤島』だったわけです。

そんなあるとき、多摩区にある古本屋(もう潰れました)に、その絶版になった
日野先生の『幻色の孤島』がありました。

『¥6500』

……とてもじゃないけど手が出ません。
まぁ、日野先生の本はほとんどが絶版なので、手に入れるとしたらこれぐらいの金は必要なんだろう
なと思って半ば諦めてましたけど。

そんな中!
話は戻ってさっきのまんだらけ。
手に取った本の値段。

『¥2100』

……定価1200円に対して割高なのはまぁ、仕方ないとして、
手が出ない金額じゃないですなw
だけど、私は悩みました。

むちゃくちゃ絵が怖いんですよ!www
おまけにグロいんですよ!www
正直言う。本を開くの怖かったw
だけど、ひとつの答えを導き出して購入することに決めました。
その答えとは……

『買っておいて読まなければいい!』

……でしたw
だって怖いんだぞ!? こうするしかねぇだろ!www
いや、だったら買わなきゃいいだろって話はナシでw

そして購入。
さて、買ったはいいけど中身が気になって仕方ない。
どうにか読むタイミングっていうかいい機会はないだろうか?

そんなことを考えていた矢先、
自分の娘をオレの両親がいる実家に遊びに行かせることにしました。

これだ!

オレはそう思い、日野先生の漫画を持って娘と共に実家へ。
そしてオレがやった行動。
孫と楽しそうに遊ぶオレの母。
それを横目で楽しそうに見ながらテーブルの前に座っているオレの父。
その父親のはす向かいにオレは座り……

オレ「ホラー漫画読むから、そこにいてくれ」

マジで言いましたwww
なんだろ、子供の頃を思い出すw
夏休みとかの特番でよくやってた心霊特集番組を、かけぶとんかぶりながら
テレビの前で「お願いだからそこにいて!」っていうデジャブを感じましたねw

そして恐る恐る一枚一枚ページを開いて熟読していく俺。

その結果……

たいしたことなかったwwwwwwww

一番グロい表現として、人間の遺体を切り刻むとか、奇形児とかありましたけど、
オレの我慢の限界は超えてませんでした。

ぶっちゃけオレ、勝手にハードル上げすぎてたwww

そして念願の『蔵六の奇病』を読むことができました。
結果、ワンワン泣くほど感動してしまいました。
はっきり言って、この物語は傑作です。心が洗われるような気分になりました。

正直、見る人によっては気持ち悪い絵柄しか印象に残らないかもしれません。
でも、オレはこれを人に勧めると思います。
読んでよかったと思ったし、このお話だけのために2100円出費してもよかったと思うぐらいでした。

詳しい話の内容はまぁ、著作権の関係で書いちゃいけないと思いますけど、
ネットで検索するとあらすじぐらいならわかると思いますので、興味ある方は見てはいかがでしょうか?

と、いうわけで今日はこのへんで。
さよなら~!

え~、ブログの異常じゃありません、はいw

アヤパンがめざましテレビから卒業。
ども、HANZOです。

どうやらwinスペースのサービスが終了するらしく、こちらのブログに強制的に移行させられることになりました。

もう少ししたら、もうちょっとオシャレに模様替えするつもりで~っす。
今現在、ものすんげぇ殺風景だな。
これが今後どうなっていくのかが楽しみですな、はい。

Hello world!

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